2016/11/13

狭いところで読みたい本

狭くて動けない場所にぴったりだと持ち出してきたのは『猫を抱いて象と泳ぐ』。
リトル・アリョーヒンのからくり人形、狭さに思いを馳せつつ。







碌さんと圭さんの会話にニヤニヤ。
やっぱり漱石はシリアス路線よりもユーモア路線が好き。
漱石を読みながら寝ます。
おやすみなさい。





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