2017/02/28

飲み干す

クリーミートマトヌードルと、おこぶのおにぎりというミスマッチ。
スープも全部飲んで完食。





2017/02/26

ルーカス・クラーナハの飼い主は展覧会が好き

ルーカス・クラーナハ展に行って来た。
ところどころ、立体のような飛び出してくるような感じの絵があって思わず位置をかえてジーッと眺めてしまった。
サロメともうひとつの娘と男の生首の絵、首の切断面が生々しかった。
裸の天使たちが舞い踊るメランコリーが気に入った。





2017/02/25

赤いマグカップ

一目惚れで買った赤いマグカップにコーヒーをいれて。
今日本屋さんで買った2冊。
読友様の感想で気になった『名古屋駅西 喫茶ユトリロ』、表紙の絵を見て手元に置かねばと買った『小津映画 粋な日本語』。
そういえば、小津映画の視覚的ポイントも今日買ったマグカップのような赤だった。
部屋の隅に置かれた赤いやかん。





緑の瓶の

【呑ん読会】
ハイネケンを飲みたくなって買ってきたけれど、思い出の中のハイネケンはもっと美味しかったような気がする。
こんなに薄かったっけ?
じわじわと『絶筆』読んでいる。
死の直前まで日記を書き続けていた野坂さん。
少しずつ最期の時に近づいていると思うと読み終わるのが怖い。

ハイネケン、ハートランド、青島ビール、アサヒになる前のウィルキンソンジンジャーエール、どれも大好きだった。
共通点は緑の瓶。





2017/02/22

クリームパンの出てくる本

録画していた『グレーテルのかまど』杉浦日向子さんのクリームパンを見た。
『4時のおやつ』の中の新宿中村屋のクリームパンとは違って薄皮クリームパンだけれど。
そういえば、他にもクリームパンの話があったなぁ……と本棚の中から引っ張り出した石田千さんの『月と菓子パン』表題作の菓子パンはクリームパンのことなのだった。
図書館に寄ったらタイミングよく杉浦さんの『江戸へおかえりなさいませ』を借りることが出来た。





2017/02/21

てんこ盛り

山盛りきのこスパゲッティ。
野坂昭如『絶筆』読んでいると、野坂さんのかわいらしさがたまらん。
愛されキャラだわー。








福井土産の水ようかん。
福井県では、冬の寒い時期にこたつに入りながら、あったかい部屋で冷たい水ようかんを食べるそうです。
あっさりしていて、ぺろりと食べてしまいそう。





2017/02/19

昨日と今日の家呑み風景

昨日の家呑み。
菜っ葉の炒め物、ローソンのあらびきフランク、売り切れ続出らしいけれど、近所のローソンで最後のひとつ湖池屋ポテトチップスのり塩を手に入れた!!
『史上最強の大臣』読みつつ。
室積光さんは『どすこい警備保障』が好きだった。








今日の家呑み。
カルディで買ったコーンポタージュ味のジャイアントコーン。
口述筆記らしいけれど、キーン先生の文章は(日本語は)美しく心地よい。






2017/02/18

おそれいりまめ。

グッド・バイ 太宰 治 kindle版


声に出して笑ってしまった!!

「おやおや、おそれいりまめ。」
わあ!何という、ゲスな駄ジャレ。全く、田島は気が狂いそう。








 ちびちびとワイン飲みつつ。








以前、お土産でいただいて美味しかった横浜土産の黒船ハーバー。
デパ地下で見かけて思わず購入。
チョコバナナ味は初めて。
このトリスおじさんぽい絵柄のパッケージもレトロでかわいい。






2017/02/11

ぼさーっと、朝ごはん

今日は寝過ごしてしまったけれど、何日か前の朝ごはん。出来れば、毎日早起きして朝ごはんを食べられるようになりたい。







今日いただいたおやつの黒豆パンは、豆の輪郭がハッキリせず、ほのかに黒豆の味だけを感じる……そんな豆パンでした。
想像以上にふわふさしたパンには、控えめな豆の存在感が合っているのかもしれません。
『もらってうれしい手紙とは』を読んでいるので古風な手紙風につぶやいてみました。



たまに、誰にともなく手紙を書きたくなる時があるので、こういう場所で手紙風につぶやいて、手紙欲を満たすのもいいかもしれない。




2017/02/08

百合子さんの未収録エッセイ

あの頃 - 単行本未収録エッセイ集 武田 百合子

「生前出版した作品集以外は、決して書籍にしないこと」という百合子さんの意志には沿わないかもしれないけれど、読みたい……。     






どん兵衛カルボナーラうどん。
鳥獣戯画がかわいい。
薄目のカルボナーラ味。
底の方に黒胡椒が沈むので最後までスープ飲む派の人は、底からよくかき混ぜつつ食べるが吉。





2017/02/04

絶版本を図書館で借りて何度も繰り返し読む

借りた日に読み、次の日にまた読み、何度も繰り返し読んでいる。
『海からきた少女』返したくない。
児童書の古本て、なかなか出てこないのよね……。







【呑ん読】
『皿の中に、イタリア』イタリア料理をちゃちゃっと作れるほどの料理の腕も食材を購入する予算も無いので、アンチョビガーリック味のうす焼をつまみつつスーパーで買ったワインを飲んでいます。





2017/02/03

昨日と今日の呑ん読会

【呑ん読】
昨日の呑ん読。
プレミアムモルツの限定醸造。
黒ビールおいしい。
とり野菜みそ鍋と。








【呑ん読】
今日の呑ん読。
キリン一番搾り初春初づめ。
お刺身とサラダとシュウマイと。
とうとう、ラストになった『妻と娘』シリーズ。




呑ん読会 on WEB 第34回 呑ん読で寒さをのりきろう



2017/02/02

豆パンと赤からきしめん

2~3日前に、パン屋のイートインで豆パンを食べてから湧き上がる豆パン欲。
スーパーへ寄ったついでに2種類の豆パンをカゴに入れる。
これは黒豆の豆パン。
パン屋の金時豆の豆パンよりも甘さ控えめ。
『職業としての小説家』色々、併読しているので、なかなかすすまない。
やっと半分まできた。







赤からきしめんという初めて見る商品。
赤から鍋の素は見かけたことがあったけれど、一人前のきしめんだと気軽に食べられてよい。
豚肉、ニラ、白菜、えのき、しめじを入れて青ネギを散らす。
辛い物苦手でも食べられる辛さ。
体ぬくもる。




2017/02/01

ワインと豆パン

読書メーター読友様おすすめのカルディの白ワイン レッドウッド シャルドネ
シャルドネが好き。
他にも、カルディで売れているらしい黒トリュフポップコーンも買ってしまった。
トリュフを食べたことが無いから、これがトリュフの味なのかどうかはわからないけれどコクのあるポップコーンで美味しい。







あんこ部員でありながら、実は豆パンも好きなんです。
大きな金時豆の甘納豆が入ったもちもちのパン、あったかいカフェラテ、読みかけの本……。







アンソロジー 餃子

こんな夜中に読み始めてしまった。餃子が食べたくなるに決まってるのに!