2017/05/26

焼くの?

いただきものの焼きティラミスとカフェオレで『負ける技術』。
カレー沢さんの自虐っぷりが三浦しをんさんを思わせる。
しみじみ丈夫な体が欲しい……。





2017/05/22

ハマりもの

院内にあるデイリーヤマザキで買ってハマった豆大福。
密かな楽しみ。
コンビニ商品とは思えぬクオリティー。
美味しいです。








コーヒーとバナナチップをお伴に、高山なおみさんの『ウズベキスタン日記』で。






2017/05/19

張り切らぬように、はしゃがぬように、似合わぬことは無理をせず

今日は一日眠い日……。
カフェインと糖分で眠気覚まし。








身内の入院でバタバタとしている中、息抜きの読書とお酒。
アテはハムカツ。
こういう時に妙に浮き足立って、いつもとは違うテンションになってバタバタしてしまう自分を戒める。
もしかして、私、ちょっと楽しんでないか?
幸田文さんの小説にも「こういう時(病気や葬式)に張り切る女の人って嫌ね」という台詞があったっけ……。








お酒の後のアイスが美味しい季節になってきた。
録画しておいた岩合さんの世界ネコ歩きスペシャル「京都の四季」を見ながら。
本も少しずつ。
録画も少しずつ。
ガリガリくんのレアチーズ味、美味しいです。





2017/05/10

パイっぽくない

ローソンのパイシュー(関西限定)と豆乳で作ったカフェオレ(?)で『逃げ水半次捕物帖』。
パイシューは思ったほど、パリパリしてなくてあまりパイっぽくない。
ちょっと固めの皮のシュークリームといった感じ。
併読を増やし過ぎて、なかなか一冊の本を読み終わらない……。






2017/05/07

ロシアが先よ

がんばるけん熊本!!の麦焼酎 白水を飲み、ばかうけを食べながら、高山なおみさんの『ウズベキスタン日記』を読もうとしたけれど、同時に図書館で借りてきた『ロシア日記』のロシア旅行の方が先だったみたいなので変更。
『ロシア日記』の方を読んでます。
そうよね、元になった武田百合子さんの『犬が星見た』でもロシアから旅は始まっていたものね。




2017/05/05

葉っぱに包まれ

柏餅、桜餅、粽など葉っぱで包んだ餅菓子が好きだ。
葉っぱでくるんだ餅菓子は、きっと他のアジア諸国でも食べられているんだろうな……と気になって検索してみたけれど、検索ワードが悪いのか、月桃の葉で包んだ沖縄のムーチー、バナナの葉で包んで蒸したタイのカオニャオムーン(名前がかわいいので覚えた)があるらしいけれど、他には見つけられなかった。
どちらもあんこは入っていないみたいで、どちらかというと粽に近いのかしら?
一度、食べてみたい。










2017/05/04

笑うアキ・ラメェテ

昨夜、作った行きたいところリストを7割ほど消化し、最終ポイントジュンク堂で北大路公子さんの新刊『晴れても雪でも キミコのダンゴ虫的日常』と他2冊購入し、ドトールで糖分補給。
ジュンク堂書店 難波店の文庫棚で『これは経費で落ちません』という本の隣に『それは経費で落とそう』という本が両方とも面出しで置かれていて、これ、担当の人わざと並べてるな(笑)





【呑ん読会】
今日の戦利品3冊。
講談社文庫の春の100冊 読めばいいのだ の中の一冊『負ける技術』買ったら、バカボンのパパのブックカバーをもらった!
『晴れても雪でも』読みながらクククと笑ってビール飲んで、ライフのPB塩揚げ餅食べて。
昔のCMにあった「男は黙ってサッポロビール」ならぬ「女は笑ってサッポロビール」。








2017/05/03

がんばるけん熊本!!焼酎

【呑ん読会】
がんばるけん熊本!!の麦焼酎白水の水割。
いかのくんせいと『たったこれだけの家族』食べ物アンソロジーシリーズで知った作者、河野裕子さん。
GWは、ブックオフのセールや、一箱古本市などのイベントなど色々あるけれど、新刊で買いたい本があるのよ。
だからジュンク堂へ行きたいの。
ジュンク堂、無印良品、東急ハンズ、文房具屋さん……行きたいところを箇条書きしてみる。






2017/05/02

春の味覚で飲むビール

【呑ん読会】
昨日の空豆に引き続き、春の味覚スナップえんどうと発泡酒。
確か、片桐はいりさんの『わたしのマトカ』でフィンランドの春の風物詩として、生のスナップえんどうをスナック感覚でポリポリかじるっていう話があったような気がしているけれど、他の豆だったかもしれない。
スナップえんどう味付けするの忘れたけれど、あまーい。






2017/05/01

GW呑ん読会・塩揚げ餅祭り

【呑ん読会】
最近、塩揚げ餅にハマっている。
この堅ぶつは、文字通り堅めの噛みごたえあり。
『硝子戸の中』ちびちびと読んでいる。
この本の中で漱石先生は人称を「私」と書いている。
以前、読んだ随筆か何かでは「余」と書いおられたような気がするのだけれど……。
内容には関係無いし、ふと気になっただけですが。








【呑ん読会】
空豆皮ごと焼き、トマトときゅうり(八丁味噌)をアテに発泡酒。
せっかく糖質ゼロにしたのに、この健康的な野菜中心のアテを平らげた後、また、塩揚げ餅を食べてしまった。
あれ、やめられないのよ。
塩に中毒性のあるアレな粉でも混ざっているのでは!?と思うくらい。




呑ん読会 on WEB 第36回 GWだ! 呑ん読祭り! (4/28~5/7)
https://bookmeter.com/events/4229