2016/07/04

2016年夏の100冊フェア、今年も始まる

本屋さんで、2016年夏の文庫本フェア各社の小冊子をもらってきた。
3社3様とはいえ、結構かぶっている本も多い。近代文学の名作だとか。
この100冊フェアが始まると夏を感じる。
スポーツドリンクがわりのサワードリンク(酢、塩、きび砂糖もしくは黒糖やハチミツお好みで)を今年も飲みます。



【新潮文庫】
既読30冊。
今年は読んでいる本が多い!
この中から読みたいと思ったのは『旅のラゴス』『ぼくのおじさん』『それでも日本人は戦争を選んだ』『奇跡の脳』。
キュンタかわいいなぁー。今年のおまけ、しおりとしてはちょっと大きすぎる(笑)


【集英社文庫】
既読5冊。
この中から読みたいと思ったのは『夜空の下で』『明智小五郎の事件簿』『荒野へ』の3冊。
冊子の中の “失敗は勇気から生まれる” というフレーズが良かった。


【角川文庫】
既読10冊。
この中から読みたいと思ったのは『三四郎』と『八月の六日間』。
朝顔柄のかまわぬのブックカバー欲しい。






明日切腹させられないための 図解 戦国武将のビジネスマナー入門

↑ スエヒロさん絶好調やな(笑)


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