2017/03/26

百合子さんのあの頃

武田百合子さんの『あの頃』ついに入手!といいつつ、読むのがもったいなくて、まだ開いてもいない。
触ることさえもったいなく感じて(でも、この表紙すごく触り心地いい)、ただただ眺めて(表紙の百合が美しい)は、読みたい気持ちと、読むのが惜しい気持ちとのせめぎ合い。






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